・自民党は「石破おろし」などの政局ではなく、一致団結して石破総裁を支えるべき。
・厳しい状況になりつつある石破茂総理に対しては、今こそ「石破茂らしい政治」で攻めに転じてほしい。
という大いなるエールのnoteです。
2月21日(火)の新しい資本主義実行本部・経済成長戦略委員会の会合では、経営共創基盤・IGPIグループ会長の冨山和彦さんから講演をいただいた。
その内容が「「ひざポン」(注)だったため、備忘録としてここに書いておきたい。
なお、ここに記載することは、概ね冨山和彦さんの講演の内容になりますが、一部私自身の考察が入っていることはご留意の上、ご容赦ください。
(注)ひざをポンと叩きたくなるようなこと、我が意を得たりの意。
「ポリスタ」は自民党の若手議員と若手の有識者が政策に関するディスカッションや対談を行うクロストーク番組です。 今回は「日本における暗号資産・NFTに関する事業実現」について語りました。
本日の予算委員会の様子がアップされました!
見逃した方はこちらからどうぞ。
衆議院インターネット審議中継
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=54318&media_type=
あるいはこちら。
今年6月4日に予定されている青森県知事選挙について、さまざまな報道がなされています。
こうした中、明日、自民党青森県連の市町村・職域支部長・幹事長・県議会議員等の会議において、県知事選挙の候補者選定に関する議論が行われる予定です。
明日の会議では、「さすが自民党だ」と言われるように、「自由で民主的な議論」が行われることが期待されますが、時間も限られており、会議の中で私の意見を詳しく述べることは難しいかもしれませんので、あらかじめここに書いておきたいと思います。
4日間のフィンランド視察の3日目。
マリン首相に会ったり、NATO加盟申請に至った経緯やデジタル関係の取り組みの説明を受けたりしたが、なかでも夕方の日本人のスタートアップ関係者とのディスカッションは、この視察で感じたことの総ざらいのようなとても有益なミーティングになった。
その内容を端的に表しているのが、写真の「トラスト社会」というページである。
続きはこちら
二日目の1月12日(木)は、リー・アンデルソン教育文化大臣やマッティ・バウハネン国会議長を表敬訪問したり、プレ・スクール(小学校入学前の1年間の準備クラス)や国会議事堂などを見学したりしたが、最も印象に残っているのが地下シェルターだった。
続きはこちら
フィンランド視察の初日、羽田からの飛行機が首都・ヘルシンキのヴァンター空港に到着したのが6:20。
そのままバスに乗り、3時間半かけて北西に向かった。
世界初の核燃料廃棄物の最終処分場である「オンカロ」の視察に向かうためだ。
つづきはこちら
以下は、本日開催の八戸市・十和田市の成人式で述べた祝辞を再構成したものです
あと1週間で激動だった2022年も終わりを告げようとしています。
今日から何度かにわたってこの一年を振り返りたいと思います。
なお、この内容は12月22日(木)に八戸市倫理法人会で行った講話の内容を基に再構成しています。
また、冒頭の写真は、ご当地タレントの王林さんが新幹線八戸駅開業20周年に合わせて一日駅長となった時のもので、内容とは一切関係ありませんが、激動だった1年間のうちのもっとも明るい写真の一つとして掲載させていただきました。
最近Facebookで、よくでてきます愛犬『琥太郎』の話もあります。
日本の国債は、この先大丈夫?と思っている人、必見です。
岸田派に入会のいきさつは?
2月21日(火)の新しい資本主義実行本部・経済成長戦略委員会の会合では、経営共創基盤・IGPIグループ会長の冨山和彦さんから講演をいただいた。
その内容が「「ひざポン」(注)だったため、備忘録としてここに書いておきたい。
なお、ここに記載することは、概ね冨山和彦さんの講演の内容になりますが、一部私自身の考察が入っていることはご留意の上、ご容赦ください。
(注)ひざをポンと叩きたくなるようなこと、我が意を得たりの意。
「ポリスタ」は自民党の若手議員と若手の有識者が政策に関するディスカッションや対談を行うクロストーク番組です。 今回は「日本における暗号資産・NFTに関する事業実現」について語りました。
本日の予算委員会の様子がアップされました!
見逃した方はこちらからどうぞ。
衆議院インターネット審議中継
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=54318&media_type=
あるいはこちら。
今年6月4日に予定されている青森県知事選挙について、さまざまな報道がなされています。
こうした中、明日、自民党青森県連の市町村・職域支部長・幹事長・県議会議員等の会議において、県知事選挙の候補者選定に関する議論が行われる予定です。
明日の会議では、「さすが自民党だ」と言われるように、「自由で民主的な議論」が行われることが期待されますが、時間も限られており、会議の中で私の意見を詳しく述べることは難しいかもしれませんので、あらかじめここに書いておきたいと思います。
4日間のフィンランド視察の3日目。
マリン首相に会ったり、NATO加盟申請に至った経緯やデジタル関係の取り組みの説明を受けたりしたが、なかでも夕方の日本人のスタートアップ関係者とのディスカッションは、この視察で感じたことの総ざらいのようなとても有益なミーティングになった。
その内容を端的に表しているのが、写真の「トラスト社会」というページである。
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二日目の1月12日(木)は、リー・アンデルソン教育文化大臣やマッティ・バウハネン国会議長を表敬訪問したり、プレ・スクール(小学校入学前の1年間の準備クラス)や国会議事堂などを見学したりしたが、最も印象に残っているのが地下シェルターだった。
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フィンランド視察の初日、羽田からの飛行機が首都・ヘルシンキのヴァンター空港に到着したのが6:20。
そのままバスに乗り、3時間半かけて北西に向かった。
世界初の核燃料廃棄物の最終処分場である「オンカロ」の視察に向かうためだ。
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以下は、本日開催の八戸市・十和田市の成人式で述べた祝辞を再構成したものです
あと1週間で激動だった2022年も終わりを告げようとしています。
今日から何度かにわたってこの一年を振り返りたいと思います。
なお、この内容は12月22日(木)に八戸市倫理法人会で行った講話の内容を基に再構成しています。
また、冒頭の写真は、ご当地タレントの王林さんが新幹線八戸駅開業20周年に合わせて一日駅長となった時のもので、内容とは一切関係ありませんが、激動だった1年間のうちのもっとも明るい写真の一つとして掲載させていただきました。
最近Facebookで、よくでてきます愛犬『琥太郎』の話もあります。
日本の国債は、この先大丈夫?と思っている人、必見です。
岸田派に入会のいきさつは?